• 非口べこ

神戸ビエンナーレ コミックイラスト国際コンテスト 入選


お久しぶりです、非口です。

梅雨も明けて蒸し暑くなってきましたね!

ご報告が遅くなりましたが、5月に応募していた

神戸ビエンナーレのコミックイラスト国際コンペティションにて

入選させて頂きました!!

▶︎神戸ビエンナーレ2015

 http://www.kobe-biennale.jp/compe/comic/list.html

2013年度の同コンペで好きなイラストレーターさんが受賞されていたのを知り、

私も…!と意気込んで製作したので、賞に入ることが出来て嬉しいです。

入賞作品は、

9月19日〜11月23日に開かれる神戸ビエンナーレ2015にて、

メリケンパークのイベントテント内にある液晶モニターで展示されるそうです。

ご都合が合えば是非足を運んでみてください。


ちなみにこの作品は、

コンペの募集テーマである「スキ。」から、

子供の頃からたまらなく好きな「ドールハウス」をコミックイラストで表現しました。

何度小さくなりたいと思ったことか…!

友達の家に持ち込んで、繰り返し遊んでいました。

ただ縮小しただけでなく、

お人形に合わせてデフォルメされた家具や家に今でも心が躍ります。

大人になって、この「好きな気持ち」を「作品」として昇華することが出来て、

絵を描いてきてよかったなと感慨深いものを感じます。

自分にしか描けないものが描けました。

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以下蛇足

気づいた方がいるかわかりませんが、

実は一年前に同じテーマの絵を描いていました。


友人から「綺麗だ」と褒めてもらえることの多いこの絵ですが、

イラストレーターの中村祐介先生に見ていただいた際、

「何を伝えたいのかわからない」という言葉を頂きました。

確かに説明が必要なイラストだと思います。

そもそもイラストというのは本来

「言葉がなくても伝わるツール」としての役割を担っていると思います。

しかし、この絵を製作するときに、伝えることの努力を怠ったことで、

「綺麗なだけ」のイラストになってしまいました。

とある企業の方に見ていただいたときも、

「靴底がうまく描けてる、ただそれだけの作品」とも言われました。

そこから一年、自分なりに伝える努力をして描いたのが今回の作品です。

好きな気持ち、伝わっていますか?

こればっかりは自分で判断出来るものでもないので、

よかったらご感想を下さい!


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